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2007年10月

スイングするもの。

はい、タイトルの通りです。スイングするもの、しないもの。演奏会にいってきました。

Onsen_2久しぶりにいろんな楽器たちの競演(といってもビッグバンドなので、そんなに楽器の種類は多くないですが)を生で聴き、とても感動しました。というか、ホントにかっこいいのです。楽しいのです。

正直、Jazzって敷居が高いと思うのです。しかも詳しい人はめちゃめちゃ詳しいわけで、「xxってトロンボーン奏者のxx年に収録されたxxってレコードのxxって曲がすばらしい」とかいわれても、そのレコード聞いたことのない人にはちんぷんかんぷんなわけです。

でも今回聴きにいった演奏会は、格別に上手い人(技巧的というより聴かせられる人)のソロの曲だったり、元気で超絶技巧なソロが順繰り出てくる曲だったり、みんなが知っている曲のJazzアレンジだったり、MC兼Vocalの頭のでかい人が会場全体を楽しませる曲があったり、音楽ってこうだよなーって思いました。少なくとも僕らみたいにJazzに詳しくないものたちにはとてもよい演奏会だったのです。

別格に上手いやつと、オリジナルの曲、、というのを除くと僕らが若かりし頃に部活のみんなでやった定期演奏会にとても近い!というのは恥ずかしくていえないくらいおこがましいですが、共感したわけです。

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ブラジルGP、観た!

はっぱねん的F1観戦、2007年最後の一戦。

友人の結婚式のあとの、飲み会から深夜に戻ってきて、しかも次の日には休みまでとって夜中にブラジルGPを見ました。しかし、すごかった!こんなにも劇的な逆転。しかも、どのクルマからも目の離せないレース展開。二度とないかもしれないですよね。

富士で日本GPをみた帰り道、場内での解説が「ライコネンは(チャンピオンシップ)厳しくなりましたね」というコメントが流れていて、それに対して「残り2戦、両方ライコネンが優勝してハミルトンが3点以下であればいける!!」なんていっていたことが本当になりました。

ハミルトンは、とても惜しかったと思います。最後の2戦とても悔しかったでしょう。焦ってミスを犯してしまう傾向が最後2戦にでてしまってとても残念でした。(ブラジルはマシントラブルの方が大きかったですが)

ここのところずっと元気のなかったアロンソは来年、ルノーからでも他のチームからでも元気になって戻ってきてもらいたいです。優勝したときのクルマの上で変なポーズもまだまだみたいです。

マッサはたまにフェラーリの1・2が実現できなくて思うようにポイント差を詰められなかったようなときに悪く言ってしまってごめんなさい。日本GPのFinal Lap本当にすばらしかったです。

ライコネンは、まさにライコネン。無口なのに、アグレッシブで速い。ミスもしない(してもいいとこで飛び込みすぎるくらい)し、劇的なオーバーテイクがとてもすばらしい。シャンパンファイトの最後、ライコネン少しないていたように見えました。

今年は、BMWの二人が上位に進出して、ルノーやウィリアムズ以下、中堅チーム同士の争いが非常に熾烈で、前半戦は劇的なスーパーアグリの大躍進があって、琢磨選手の入賞・オーバーテイクもあり、とても熱中したシーズンでした。来年のF1の開幕が早くも待ち遠しいです。

PS:今、ニュースをみていたところ、マクラ-レンが、BMWとウィリアムズの燃料温度の規定違反の問題で上告しているとの記事あり。いまさら繰り上げでポイントを重ねても、世間はどうみるのでしょうか?またハミルトンはうれしく思うのでしょうか?と考えるのは日本人的な考え方でしょうか。

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インテルラゴス、ブラジリアンGP

さあ、ついに2007年、最後のF1頂上決戦。ブラジルGPが始まりました!

ドライバーのチャンピオンシップの行方も、ハミルトン、アロンソ、ライコネン、誰の手に入ってももう不満はありません。

ただし、一言だけ。今年のレースを振り返り純粋なドライバーの巧拙・速さでいったら、キミ・ライコネンが優勝だと思うんです。特にベルギー以降の3戦(スパ・フランコルシャン、富士、上海)では、その実力、格の違いをみせつけているようにおもいます。ブラジルGPでも、ぜひここ一番でキラリと速さをみせつけて、最速を証明してもらいたいです。

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読書感想文(半分)。

なんともなしに読み始めた、「日常生活の冒険」を読み耽っています。

いつか誰かが、「大衆文学はストーリー自体を楽しませるもの、純文学はストーリーを借りて人間の内面を表現するもの」といった内容のことをいっていました。テレビでみたのか、本で読んだのか、何かの講義ででてきたのか。すでに記憶はあいまいですが。

誰がどう分けているのだ?という疑問は残りますが、その時は「そういうものなのかもしれないな」と軽く受け入れていたと覚えています。この怪しげな定義を認めた場合、大江健三郎氏のこの小説は純文学なのでしょうか?

さて、読み進めていて、感想を3点ほど。

一点目。

小説を通して、描き続けられている、この名前の決められていない主人公の精神状態は、他者(おもに斎木犀吉)の内面に対する気付きだったり、不快感だったり、憧憬だったり、自己嫌悪だったり、ヒポコンデリアからの脱却に向けての精神的高揚だったり、は少なくとも私という読み手にはリアリティをもって共感させられるものでした。

二点目。

斎木犀吉や卑弥呼など、主人公を日常生活の冒険にいざなう友人達の行動や発言は冒険したくても踏み出せない主人公を含むすべての人の葛藤(ちくちく刺される感じの葛藤)を惹起するものだと思います。(しかも、知識人ぶる若者特有の自分で決め付けて人の話を受け入れないような断定的な物の言い方は、著者本人の過去の自分への反省を含んでいるようにも見えます)

三点目。

主人公は著者本人と思しき物語の構成なので、犀吉と金泰が「自己欺瞞」について、自分の考えを述べる場面では、著者自身の強い葛藤を感じます。犀吉がいう、主人公の陥っている「自己欺瞞の状態」とは、世間がつくった小説家という自分の像に、自らを当てはめようとして(本来的には意味のないその自分の像を守ろうとして)、結局本当の自分が居心地が悪くなってしまう愚かしい状態」のことなのです。

その他、「個人的な体験」などまさにそうですが、大江健三郎氏は主人公が氏本人と思える内容の小説が多いですね。今回、この小説を読み返して改めてそう思いました。

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音楽生活。

久しぶりに楽器屋という場所にいきました。実は高校時代はクラリネット奏者だったので、店内の雰囲気がとても懐かしかったです。

楽器屋で来週に聴きに行くジャズのライブの前売券をかってきました。来週は、久しぶりにSwingしてきます(?)。 Onsen

まったく関係のない話ですが、テレビであるタレントさんがこんなことをいっていました。

いわく、音楽が一番人間の記憶にのこるものなのではないか、ということです。(人間、最後に残るのは音楽なんじゃないか、という言い方をしていました)数十年ぶりにホームカミングデイか何かで母校に訪れた彼は、建物もグランドもまったく見覚えのないものに変わってしまっていたそうで、「ここで勉強したな」とか「ここを歩いたな」という感慨もなにも沸いてこなかったそうなのです。ですが、最後に体育館でみんなで校歌を歌った瞬間にすべての思い出が一瞬でよみがえったそうなのです。

確かに、久しぶりにきく歌って当時のいろんな思い出がよみがえりすよね。ここのところ、昔の曲のカバーをあつめたアルバムや、同じ時代のヒット曲を集めたオムニバス形式のCDの売れ行きがよいのも、こういったところに理由があるのかもしれませんね。さらに彼のように、何年もの間、歌う機会もなかったであろう校歌であれば、なおのこと一瞬で当時の自分に戻ってしまったことでしょう。

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そろそろラグビー生活。

はっぱねん的ラグビー生活。

1994年にテレビで早明戦をみてから、はや13年です。1997年からは毎年国立競技場にいくようになり、2001年からは早明戦以外の対抗戦の試合や、大学選手権、日本選手権、日英対抗ラグビーのおもだった(と勝手にぼくが思っている)早稲田の試合はすべて観に行くようになりました。2003年度の雨の大学選手権決勝をはじめ、雨であろうが、雪であろうが、12月の夏日であろうが、高熱が出ても観たい試合にはいっています。

ここまでぼくをラグビー観戦に夢中にさせたのは、きっと1996年の早明戦での感動的な逆転トライがきっかけだと思っています。当時は早稲田が明治にかつというのは、それだけでも劇的なことでした。以来、涙ぐましい接戦や、強い相手からもぎとるトライに感動させられてきました。

そして、今シーズンの話。

7月のあたまに、三ツ沢で関東学院戦を観たときは、今年は早稲田が圧勝かと思いました。しかし、その後の経過をみているとそうはいかなさそうですね。8月の菅平では関東学院に、勝ちはしたものの内容は負けていました。10月に入ってから行われたBチームの試合では、明治にも関東学院にも負けてしまいました。

今年は、早明戦でも大学選手権でも、接戦になりそうだと感じています。また接戦によって劇的な展開がみられるなら、ぜひそうなってもらいたいと願っています。

むかし懐かしむおじさん的なことをいうと、国立競技場の席は抽選で、しかも現地にいったら明治ファンが大半だという状況が懐かしく。どうも劣勢の中で自分の好きなチームを応援する、負けたとしても一つ一つのトライに感動する、というのが「ラグビー観戦」だと、ぼくには刷り込まれているようです。

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次回最終戦ブラジル

ブラジルGPで、ウィリアムズからは中嶋選手が参戦することが発表されましたね。またひとつ、F1最終戦の楽しみが増えました。

ワールドチャンピオンの行方も白熱していてもちろん楽しみですが、琢磨・左近・中嶋の日本人選手の活躍に期待します!!

といいながら、ぼくはやはり個人的にはライコネン選手を応援していますが、あしからず。

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読書

自宅に転がっていた大江健三郎氏の「日常生活の冒険」をなんともなしに読み始めました。3年か4年前に一度読んだ本です。

斎木犀吉という多分設定上二十歳そこらの青年がいて、彼が言うこと、考えること、為すこと純粋で、全部その通りなんだけれども、人は(主人公含め)みんながみんなそうは振舞えない、みんなわかっているけどそうはできない、そんなもやもやもって生きているんだよ、と言いたくなる、みんながもっている弱いところ/痛いところをこの青年がちくちく刺してくるようなそんな小説です。僕なんかがわからないもっと深い主題があるようにも思いますが。

読んでない人にはさっぱりわからない内容ですね。でも、飛ばし読みをするとさっぱりわけのわからなくなる小説なので、今週できるだけもう一回じっくり読んでみようと思います。

高校の時分は、実家への帰省するときの電車だったり、休みでやることも特にない1日なんかに、小説1冊、CD1枚あればそれだけで充実した時間をすごしていたのに、なんだかせっかちな生活を送っている自分になっているような気がしました。

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チャイニーズ・グランプリ

F1中国GPをみました。2006年に続き、2007年もドラマチックな展開ですね。

レース前、「おれたちの時代は終わったのか?」というニュアンスのテロップとともにアロンソとライコネンの映像が流されていましたが、結果はまったく正反対で、その二人が、速さ・上手さ・強さを見せつけたレースでした。ハミルトンはイギリスGPのピットでのミスといい、ここ一番でちょっとした焦りをみせる傾向があるのでしょうかね?コース上では、開幕直後はマッサをあしらったり肝っ玉すわった印象だったんですけどね。

びっくりしたのは、異常なまでにアグレッシブだったラルフ。いままでみたことのない暴れん坊ぶりでした。TOYOTAを今年で離れるので最後に恩返しをしたいという気持ちからなのでしょうか。最後はリタイアに終わってしまって残念ですけど、ああいった攻め方をするドライバーを久しぶりにみたきがします。

ブラジルGPは次の日公休とって、夜中観戦をする予定です。

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日本GP

先日、日本GPを観戦してきました。

実ははっぱねん的F1生活は、高校時代にシューマッハの全盛期をみていたあと、あまりみていなくて、すべてのレースをみるようになったのは2006年のシューマッハ引退シーズンから。新参者なのです。それなのに2007年に生で見られる幸運をつかみとりました。しかし、、本物はすごい!!Haneumadscn0065_3

予選が始まるときのレッドブルのエクゾーストノートですでにノックアウト、完全にとりこになりました。むろん、日曜の決勝でも大興奮。ハミルトンの置かれている現時点でのポジションを考えると歴史的な瞬間に立ち会ったような気さえします。

今度は、鈴鹿で晴れた日本GPがみたい!そして2007年のあと2戦、熱い戦いを期待します。

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はじめてみました

ブログをはじめてみました。

はじめてみたものの、天気もよいので散歩にでもいってまいります。

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