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2008年5月

日本GP 2008。

チケットの申込みは明日までとなりました。もう再来週には抽選結果がでているはずです。

5/30時点の申込状況を見てみると、だいぶ△や×が増えています。このタイミングでも、ヘアピンのところは人気が低いようで、◎か○だったかと思います。あたりやすいかどうかの指標を出していただくのはありがたいのですが、どれくらいあたりやすいのかまではわからないですよね。何席に対して、申込み何人、、とまでは書けないのでしょうけども。

そして、琢磨がいない可能性を残したまま(むしろいない方が可能性高い)の日本GPのチケット申込終了。やはり、ちょっと、物足りないような感じがします。噂はもっぱら、ルノー入りするのかどうか、、ホンダのサードドライバーか、、というところですけど。どうなるのでしょうか。

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モナコ決勝。

決勝レースは、やはり少々残念といわざるを得ないレースでした。

僕らなんかの想像もつかないほど大変な環境なんでしょうけど、ミスってダメージを受けて、ピットインして、そこからレースにもどって、まるで素人のカートレース。
シューミーとか、さらにもっと昔のモナコマイスターたちがいたら、どうだったんだろう、って考えちゃいました。あと、SAF1の琢磨がいたらどこまでやれたか、、とか。

アロンソはニックに突っ込んでしまい、マッサは一人でミスして、クビカに抜かれるし。
ライコネンまで、奇跡的に入賞圏内だったスーティルにぶつかっちゃうし。(これはかわいそうだった)ハミルトンも、後輪をすべらせて壁にヒットしてピットインしていたし。ニコも単独で大きなクラッシュをしてしまったし。

実は今年一番実力があるのはクビカなのでしょうかね。

片山右京の解説もいつになく辛口だったのも、しょうがない感じだと思いました。

うーん、日本GPのチケットの抽選も申し込んでいるのですが、今年の目玉は何なのか、ちょっと迷っている感じです。琢磨の日本GPスポット参戦を期待するしかないのでしょうか。。

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モナコGP。

モナコの予選をみました。

決勝は雨の予報なので、どうなるかわからないところもありますが、今までのレース展開通りの、フェラーリ、マクラ-レンのトップ4は刺激がたりないですよね。(フェラーリはここ最近モナコで勝っていないとはいえ)

一つ気になったのが、上位2チーム以外は、予選結果でチームメイト同士の差が大きいチームが目立ちますね。アロンソ・ピケ、ニコ・中嶋、クビサ・ニック、ヤルノ・グロックあたり。逆に、レッドブルの二人はきっ抗していてそれはそれで面白いですね。

アロンソ、ニコ、ヤルノ、レッドブルの二人。この人たちが上位で戦っていくと、モナコもそれ以降のGPも面白くなってくる、そう期待しています。まずは雨のモナコから。

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クラシック・オールブラックス。

なんともなしに、ラグビーのニュースを見ていたら、来週国立競技場で、日本代表とクラシック・オールブラックスの試合があることを発見しました。来週の土曜5月30日。

知らなかったのですが、クラシック・オールブラックスとは、NZの代表経験のあるプレイヤーで構成されたチームだそうです。といっても、現役バリバリ活躍中の選手ばかりで、いつでもオールブラックスに戻る可能性のある人も多いし、ベテランもいたりして、オールスターのようなチームだそうです。(いまいち、海外の有名選手などを知らないので実感がわいていませんが)

ネットでオールブラックスを調べてみたのですが、100年も歴史があるのに、すべての国に勝ち越している上に、NZに勝ったこともないチームも多いそうです。スコットランドでさえ、勝ったことがないそうです。

会場が国立競技場ということは、きっとたくさん人が入るんでしょうね。日本を応援する人で真っ赤に染まる国立、今ひとつを想像がつかないですが。

試合前のあの踊り(確かハカ?)はやるんでしょうか?やるんだったら見てみたいなー、と考えています。

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インドの力。

本の影響を受けやすいはっぱねん的読書。

インドの力、といっても、F1のフォースインディアのことではありません。

今週発売の東洋経済を読んでいて、タタ・グループが末おそろしいなと思いました。ジャガーを買収したり、欧州の鉄鋼会社を買収したり、グループ(巨大財閥なのですが)を経営するラタン・タタという人の手腕もすごいなぁと関心したんですが、クルマ好きの僕としては、タタ・グループの中核の一社、タタ・モーターズの発表した「ナノ」という次世代カーの戦略にびつくりしました。世界首位にたった巨人トヨタも、北米・欧州で確固たる地位を築いたホンダも、インドで快走するスズキも、足元をすくわれるのではないかと思いました。

こんなクルマは日本メーカーにはつくれない。初代タイプRよりすごい「ナノ」の割り切り。

・まず価格は前代未聞の1台28万円程度です(もっともディーラーへの卸値ですが)。

・オーディオ・エアコンはありません (ここはタイプRも一緒。暑いインドですけどね)

・パワーウィンドウはありません (ここも昔のタイプRと一緒)

・後ろのドアは開きません。見た目はハッチバック的なのに乗降用の左右のドアのみ。

・ワイパーは1本です。(確かに1本でも我慢できる。。)

・エアバッグ、ABSはありません。「えっ?」てなりますが、70km/h程度しか出せないお国の道路事情だそうです。また4輪を買いたいけども、2輪を使っている層がターゲットなので、比較の問題では十分安全性は向上しているともいえます。

・パワステもありません。でもコンパクトなRRだからフロントは軽く、必要ないようです。そう考えると絶妙な設計ですよね。同じRRでもポルシェみたいに高速なクルマじゃないから、スピンを気にする必要もない。

・ボディの塗装も3層ではなく、2層のようです。でも、日本とはちがってボディが傷ついても平気なお国事情なら確かに3層は不要かもしれません。

・ドアミラーは1個です。(インドの法律上、二つは必要ないそうです。輸出するならその時につければいい。)

・そんななのに、欧州の排ガス規制にも対応可能だそうです。

なんでも、インドでは「新中間層」と呼ばれる年収が9万~20万ルピーの人々が増えているそうです。その新中間層がぎりぎり手の出る商品がとにかくバカ売れらしく、5000円までか価格破壊がすすんだケータイは、月500万以上の新規加入の伸びだそうです。うろ憶えですが、ソフトバンクが日本の1億台のケータイで、シェア15%前後なので、ユーザ数は15百万程度ですよね。月500万の新規加入って恐ろしいほどの爆発力だと思います。そこを狙った戦略的新車ナノは、今まで一番安かった4輪よりはるかに安く、2輪より少し高めの価格だそうです。これは売れる、世界の伝説になる気配がします。

どちらかというと、日本のメーカーは部品でも完成品でも、高付加価値に特化して、低価格路線は敬遠しているように思うのですが、この先21世紀、その路線に未来はあるのでしょうかね?少なくとも日本という国はすでに人口減社会に陥っているし、爆発的に人口が増えているのは、日本や欧州では決してないはずなのですが。

カローラ、シビック、アコードの伝説ももう過去のものとなってしまうのでしょうか。

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ヒロシマ・ノート

名著だと思いました。大江健三郎氏の大作だと思います。

まだ全部読んではいませんが、読むことをとめられないくらいに引き込まれます。彼が衝撃を受けたこと、感銘を受けたこと、怒りを覚えたこと、自信の無力さに打ちひしがれたこと、声を大にして言いたいこと、すべてがそのまま読者の全身に響きます。

端的にいいます。被爆して今なお苦しんでいる人たちのことを、僕は今までちゃんと考えたことがあったか。そう反省させられます。

多くの人命を奪い、傷つけた、この兵器の威力に恐怖したことがあっても、そんなことを二度としてはいけないと考えたことがあっても、被爆し戦後生きた人たちの思いを想像していたでしょうか?毎年、8月6日に多くの人が広島に訪れると思いますが、なかには8月6日だけやってきて、核兵器廃絶を声高に叫ぶだけで、二度とあってはいけない、不幸だとか悲劇といった言葉だけでは絶対に表現できない昭和二十年の広島のできごとを、政治的な道具にしか使っていないような輩もいるのではないでしょうか。

プロローグで引用されている、広島の同人誌「歯車」に掲載された深田獅子雄という人の文章だけでも、自分の理解の至らなさを痛感させられました。

「(前略) しかし、わたくしは、爆心地より一キロ半にありながら、いささかの後症状はあったが、現在、まず健康であり、父母も、おなじく被爆した当時の女学校二年生の妻、また昭和三十年代に生まれた三人の子供も、すべて健康であるところから、できるだけ、後遺症の発現のないことで楽天的であろうとした。そのためであろうか、原爆の文学とよばれるものが、ほとんど、恢復不能な悲惨なひとたちの物語であり、後遺症の症状、心理の描写であるより他に、ありようがないのかを以前から訝しがっていた。たとえば、被爆して、ひととおりの悲惨な目にあった家族が、健康を恢復し、人間として再生できたという物語はないものだろうか。被爆者はすべて原爆の後遺症で、悲劇的な死をとげねばならぬものだろうか。

(中略) わたくしたちが死ねば、すべて原爆後遺症の招来した悲惨な死であり、それは原爆への呪いをこめた、原爆反対に役立つ資料としての死であるとしか考えられないのだろうか。

(中略) 被爆者の死は、ちょうど、八月六日の広島市がやたらと政治的な発言にみちみちて、しずかな喪であるべきその日が余所者の支配となりかねないように、他所の政治的発言のための資料のためにだけあるようには考えないでほしいと思う。 (後略)」

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ターキッシュGP。

直前にあった、スーパーアグリのF1撤退のニュースの衝撃が大きすぎて、今週末にトルコGPがあることをすっかり忘れてしまって、昨日の夜に思い出しました。

レースは20台で行われるのですね。とても残念です。YahooのF1のページでフリー走行後の各ドライバーのコメントを読んでいたのですが、出走が2台少なくなっただけなのにとても減ってしまったような感じをうけました。

琢磨選手の今後についても、色々な憶測が飛び交っていますが、どうなるのでしょうか。琢磨びいきの見方をすればシーズン途中からHONDAに戻るのが(3rdドライバーなのか、なんなのかはさておき)もっともありそうなケースのような気がしますけど。バリチェロもパフォーマンスがよくないと言われながらも、このトルコで史上最多出走記録を更新するようですし、まだまだやる気ですよね。バトンもそれなりの結果を残してきているし。。とてもとても楽観視できる状態ではないですよね。

掲示板だったりブログだったり、YouTubeをみていると、SAF1がとても愛されていたチームだったことがよくわかりました。日本だけではなくて、YouTubeでみたイギリスでのF1中継でもとても応援されていましたし。(ハミルトンファンの多いイギリスで、アロンソをオーバーテイクしたシーンだったからかもしれません)

5月8日に発表されていた琢磨の公式ページのコメントでも、彼はまだまだF1で戦うつもりだと強い意欲を語っていましたので、今後のニュースに注目ですね。2008の日本GPのチケットの抽選申込がそろそろはじまりますが、琢磨の出方でチケットの人気も変わってくるような気もします。

2006のシーズン終了後、友人に誘われてSAF1のイベントに行ったことがあります。亜久里代表とも琢磨選手とも、握手したのがつい最近のことだったのに。あれから2007年前半の大活躍があって、2008年で早くも撤退。短かったですけど、亜久里代表のいうように、世界中に深い印象を与えたチームだったと思います。亜久里代表、ありがとうございました。琢磨選手、がんばって。ですね。

PS 今回、色々な記事をみていたら、2006のブラジルGP終了後、SAF1の1年目の活躍を称えるため、ルノーチームの人たちがSAF1のガレージにシャンパンを持ってきてくれたことに触れる記事が多くありました。これは、ブリアトーレ・ルノーを応援したくなっちゃいますね。

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根子岳

5月3日。長野は菅平高原から根子岳をのぼってきました。

前泊した宿の親父さんから、残雪が多少あるとは聞いていましたが、登山人生初の残雪に少々驚き戸惑いながらの登山となりました。

Zannsetu

なだらかな山で頂上が目で見える範囲での残雪登山だったので、時折ずぼっと足がはまりながらの登山でも不安は感じませんでしたが、行き先が見えないような状況だったり、尾根伝いの狭い登山道だったらとても登れなかったでしょうね。ゴールデンウィークのそれなりの高さの山では残雪対策が必要なんだなと思いました。

しかし、頂上からの展望は抜群。やはりさすが、2000m超の山でした。

Azumaya

Neko_tenbou_2Neko_tyoujou_2

当初登ろうかと計画しかけていた百名山の四阿山は写真におさめるだけで今回はあきらめました。5月に登るのは相当な装備と技術が必要なようでした。

大学を卒業してからは、関東近郊の日帰り登山をたまにするくらいでしたが、久しぶりの素晴らしい頂上での展望に、もう少しだけ本腰をいれた登山をしてみたくなりました。

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撤退。

琢磨たち、ドライバーの今後の予定などの詳報を待ちたいですが、SAF1のF1からの撤退が公式Webサイトに出ていました。ある程度、予測されていたこととはいえ、とても残念です。

2007年シーズンに、8位入賞、6位入賞、という快挙を成し遂げたときは、日本中のF1ファンがテレビの前で絶叫したのではないでしょうか(6位の時はカナダだったので夜中だったり)。

僕はうれしくて次の日は、なんか自分もがんばらなきゃと思った記憶があります。

本日15時半から記者会見があったそうですが、詳細が知りたいです。

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